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シリパ岬

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シリパ岬、アイヌ語で「海中につき出た山の頭」と言うことらしい。前から意味は気になっていたのだが、やっと調べてみました。
北海道は、町の名前がアイヌ語から来ているものも多いので、その意味を知るのも非常に面白い。ちなみに「余市」というのは「蛇の多いところ」

蘭島の小さいトンネルを抜け余市には入ると、シリパ岬が現れる。ここの港へも、たまに釣りに行ったりもしている。
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by koubouruka | 2004-12-31 21:16 | つれづれ

かんざし

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北一硝子からの注文で、かんざしを作っている。
このかんざしに硝子工房の職人さんが、トンボ玉をつける。
職人さんといっても、みんな女の子である。
北一の硝子工房は、外から見学できるようになっているので、
大勢の人に見られながら仕事をするのも、大変だろうといつも思うのである。
うちなんか、妻と二人きりなので、まったく緊張感のない仕事ぶりなのだ。
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by koubouruka | 2004-12-29 21:12 | つれづれ

旭山動物園

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念願の旭山動物園に、ペンギンの散歩を見に行って来た。
この時期、旭川に車で行くのはちょっとたいへんと思い、JRの「冬の旭山動物園の旅」というのに参加した。旭川ラーメン村のラーメンと、秩父別の温泉付き。
旭山動物園、よかった。面白かった。こんだけ話題になるのもよくわかる。
ペンギンは歩いてるし、白熊は、ガラス1枚隔てただけの水中で、えらい勢いでじゃれあっていて、迫力満点。
アザラシも海底トンネルを何度も通り抜けるサービスのよさ。動物達がみんな元気だった。
ツアーは時間に制約があるので、今度は雪が解けたらまた行って、ゆっくりと見てみたい。
旭川ラーメンもうまかったし、温泉もよかった、運転もしなくて良いし、大満足のバスツアーでした
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by koubouruka | 2004-12-26 21:18 | つれづれ

小樽駅

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駅の改札をぬけて正面、見上げるとランプが並んでいる。
最近はバスツアーが多く、電車で来る人は、少なくなったような気がする。
うちの工房には、札幌から電車で来る人も多い。昔小樽に住んでいたとか、小樽の街が好きだとか。札幌から海を見ながら電車に揺られて、路地裏探検をしてみたり、旭山展望台に登ってみたり、札幌にくらべて、車も歩く人ものんびりしているそうだ。
一人でもぶらぶらと歩ける街,ゆっくりと時間が過ぎる街、そして夕方、帰る頃には、ランプには灯りがついているのである。
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by koubouruka | 2004-12-24 21:20 | 小樽の街

人形

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今年はいつもの年よりあったかい。暖冬だ。今のところ小樽は、雪も少ない。が、こう少ないと、今にドカンと来るんじゃないかと、心配だったりもする。
毎日少しづつ、積もっていく方が、楽なのだ。いきなりドカンと大雪がくると、一日中雪かきに追われ、ヘトヘトになってしまう。
うちの人形も、冬ということで衣替え。人形の冬バージョンを作っている。これからゆっくりと乾燥させ、着色をして、オイルを塗って出来上がり。
文字にすると、ずいぶんと簡単なように感じるが、彫ってから仕上がるまでは、長い時間がかかる。
私は彫るだけ、ここから先は妻の仕事なのだ。


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by koubouruka | 2004-12-18 21:23 | つれづれ

ホヤ


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余市に行った帰りに、ホヤを買ってくる。小樽で殻つきのホヤを売っているのは見ないが、余市の魚屋には売っている。
それも安いので、ついつい買ってきてしまう。新鮮なホヤは、シャリシャリと食感もいいのだ。
いつも酢の物ばかりなので、何か違ったものを、ということで塩辛を作ってみた。大して変わりないか。しょっぱいのであまり食べられない。でも、その分長持ちして、夜の肴にはちょうどいいかな。
妻は、私の作ったホヤの塩辛を食べ、焼酎を飲みながら、「私は酢の物の方が好き」などと言ってくれるのである。
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by koubouruka | 2004-12-16 00:52 | うまいっしょ

駅前通り

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何年か前に、片側1車線が、2車線と広くなり、見晴らしもよくなった。店も変わり新しくなった。
工事が終わったのは、そんなに前ではないのに、もういつだったかも忘れて、今を受け入れてしまっている。前の道路も小樽らしい風情があってよかったと思っても、どんな道路だったかも思い出せない。きれいで、便利なものだけを、体が覚えていく。

ここ何日間か家から出ていなかったので、たまに出ると、寒さが身にしみる。用事を済ませ、とっとと帰って来る。
寒い外から帰ってきて、あったかい家の中に入った瞬間、縮こまっていたからだが、解けていく。
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by koubouruka | 2004-12-15 00:58 | 小樽の街

桜町

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札幌に車で向かうとき、ウイングベイ小樽から新しく出来た道路を通っていくと、桜町が見えてくる。「桜」なんてとてもきれいな町の名前だ。
建っている家は、普通の民家や、マンションなのに、海岸沿いの小高い丘の上に家が立ち並び、私にはとてもエキゾチックな風景に思える。下の海岸は、東小樽海水浴場で、テトラポットが置かれ、砂浜も小さくなったんだろうが、北海道の短い夏には、少しだけ賑わっていた。

ここの道路は、長くゆるいカーブになっていて、これから冬、道路も凍結してツルツル路面、ちょっと怖い道に変身してしまうのだ。
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by koubouruka | 2004-12-09 01:00 | 小樽の街

エンジュ

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仕事の先輩が突然、エンジュの木を持ってきてくれた。皮をむいて乾燥させておく。
皮をむいておかないと、白いところが黒ずんでしまう。太さによっても違うが、半年から、一年は使えない。
春に切った木は、水分をたくさん吸っているので、皮が簡単にむけるのだが、今の時期に切った木は、冬に備えてあまり水をすわなくなり、皮がむきづらい。しっかり乾燥させてから彫らないと、干割れしてしまい、とても切ない思いをするのである。

切ったばかりの木は、とてもいい匂いがしている。工房の中は、まるで雨の降った朝の、森のような匂いでいっぱいだ。
年輪を数えてみる。私と同じくらいの年のようだ。大切に、無駄なく使おうと思う。
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by koubouruka | 2004-12-06 01:03 | つれづれ

色塗りを待つ者達

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妻は大変と忙しいようである。家の事もしなければいけない、四六時中いっしょにいる、私の相手もしなければいけない。
読書も、映画鑑賞も、釣りも、そして今ゲームにもはまりかけている。そんな妻に、今度は看板描きの仕事までやってきた。
どうやら創作意欲が湧いてきたようで、いろいろと構想を練っている。

そして彼らは・・・ この机の主が早く帰ってきて、仕上げてくれるのをただじっと待っているのである。
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by koubouruka | 2004-12-03 01:09 | つれづれ